骨董市で見つけた源平碁の小箱
先日の西荻窪の骨董市で掘り出した、源平碁セットです。
壊れた紙箱には、右から左の横書きで、「家庭遊戯」、「源平碁」と書かれております。
打ち方説明書も綺麗な状態で保存されていました。 オセロとほぼ同じルールのようです。
書かれている文言が、何とも古めかしい。 大正か昭和初期の物かと思われます。
画像をクリックして拡大すれば、文字が読めると思います。
開くと碁盤になる木箱に、これまた木製の碁石が付属しています。
木箱は桜材に褐檀の化粧象嵌、碁石は柘植材のようです。
播磨あたりの算盤製作所の半端仕事でしょうかね?
蓋を開けると、なかなか柾目の通った綺麗な桜材で出来ております。
碁石を入れる小箱が2個入っていますが、開いた形を正方形にする必要から、余分な隙間があります。
釣りの小道具入れに使ってガタガタしないよう、隙間を埋める木枠をベニヤの端材で作ってみました。
これを隙間に嵌め込むと、釣りの仕掛け巻きなど細長い物を収納するスペースになります。
同じ骨董市で買った、小さな和ハサミも計ったように小箱に丁度納まりました。
蝶番金具の錆も落とし、外部も1000番のペーパーで軽く磨いたら木の艶も戻りました。
碁盤目の黒線をペーパーで擦り落そうとしてみましたが、浅いが溝を切って線を彫りこんである。
現代のゲーム盤と違って職人仕事で、なかなか丁寧に出来ていますね。
線を削って朱漆でも掛けようかと思ったのですが、このまま残せば「何でも鑑定団」に出せるかも知れません。
そんな訳で、暫くは原型のままで使ってみようかと思います。
※【 注 記 】
この後、このブログ記事を見た日本オセロ協会の会長さんから、
オセロ博物館に陳列したい、とのご依頼があり、お譲りしました。
壊れた紙箱には、右から左の横書きで、「家庭遊戯」、「源平碁」と書かれております。
打ち方説明書も綺麗な状態で保存されていました。 オセロとほぼ同じルールのようです。
書かれている文言が、何とも古めかしい。 大正か昭和初期の物かと思われます。
画像をクリックして拡大すれば、文字が読めると思います。
開くと碁盤になる木箱に、これまた木製の碁石が付属しています。
木箱は桜材に褐檀の化粧象嵌、碁石は柘植材のようです。
播磨あたりの算盤製作所の半端仕事でしょうかね?
蓋を開けると、なかなか柾目の通った綺麗な桜材で出来ております。
碁石を入れる小箱が2個入っていますが、開いた形を正方形にする必要から、余分な隙間があります。
釣りの小道具入れに使ってガタガタしないよう、隙間を埋める木枠をベニヤの端材で作ってみました。
これを隙間に嵌め込むと、釣りの仕掛け巻きなど細長い物を収納するスペースになります。
同じ骨董市で買った、小さな和ハサミも計ったように小箱に丁度納まりました。
蝶番金具の錆も落とし、外部も1000番のペーパーで軽く磨いたら木の艶も戻りました。
碁盤目の黒線をペーパーで擦り落そうとしてみましたが、浅いが溝を切って線を彫りこんである。
現代のゲーム盤と違って職人仕事で、なかなか丁寧に出来ていますね。
線を削って朱漆でも掛けようかと思ったのですが、このまま残せば「何でも鑑定団」に出せるかも知れません。
そんな訳で、暫くは原型のままで使ってみようかと思います。
※【 注 記 】
この後、このブログ記事を見た日本オセロ協会の会長さんから、
オセロ博物館に陳列したい、とのご依頼があり、お譲りしました。
この記事へのコメント
オセロしています、機会があれば東京おもちゃ美術館(明日の12/7日曜日はオセロの日です)などでオセロしにきてください。源平碁、機会があれば見て見たいです(箱や説明書がここまであるものは見た事ないです)
赤白のほうが、ゲーム上面白そうです。